エピユー地向斜(読み)エピユーちこうしゃ(その他表記)epieugeosyncline

岩石学辞典 「エピユー地向斜」の解説

エピユー地向斜

造山運動後に背後凹地に堆積した厚い堆積物に対して付けた名称[Kay : 1951].造山運動後の深い地溝で,既存ユー地向斜の位置に形成され,上昇したユー地向斜岩石から堆積物が供給される[Kay : 1945, 1951].真の地向斜ではないという意見がある[Aubouin : 1965].造山運動を受けて半ば固化あるいは固化を完了した後に正地向斜があった帯に生じた地向斜で,狭く深く沈降した細長い盆地で,狭い隆起帯を伴い火山活動は少ない[木村ほか : 1973].中間盆地(intradeep),後背盆地(backdeep)と同義.ギリシャ語のepiは上に,euは良いの意味.⇒ユー地向斜

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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