エリザベテス通り(読み)エリザベテスドオリ

デジタル大辞泉 「エリザベテス通り」の意味・読み・例文・類語

エリザベテス‐どおり〔‐どほり〕【エリザベテス通り】

Elizabetes ielaリガの新市街にある通りアルベルタ通りとともに、20世紀初めに建てられたユーゲントシュティール様式建物が多い。装飾性豊かな初期の様式の建物の中には、建築家ミハイル=エイゼンシュテイン(映画監督セルゲイ=エイゼンシュテインの父)が手がけたものもある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android