エリトリン

化学辞典 第2版 「エリトリン」の解説

エリトリン
エリトリン
erythrin

C20H22O10(422.38).地衣類リトマスゴケRoccella montagneiなどに含まれているデプシド一種.レカノール酸のメソエリトリトールエステルに相当する.無色針状結晶.融点165~166 ℃.+106°.水と加熱するとo-オルセリン酸とピクロエリトリンに分解する.塩化鉄(Ⅲ)で紫紅色に着色し,さらし粉を作用させると血赤色を呈する.[CAS 480-57-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む