エーオン(読み)えーおん(その他表記)E.ON AG

日本大百科全書(ニッポニカ) 「エーオン」の意味・わかりやすい解説

エーオン
えーおん
E.ON AG

ドイツのデュッセルドルフ本社をおくヨーロッパ有数の電力会社。2000年6月にドイツの電力・エネルギー会社VEBA(フェーバ)とVIAG(フィアグ)が合併して発足した。

 エーオンは、2003年にルール・ガスRuhrgas AGを子会社化し、ガス事業に進出(後に社名をエーオン・ルール・ガスに変更)。電力とガスを中核事業とし、通信などその他の事業の整理・売却を進めた。イギリスの電力会社パワージェン社Powergen(後に社名をエーオン・ユーケーE.ON UK plcに変更)などヨーロッパ各地のエネルギー企業を買収し、東欧・北欧諸国をはじめ、イタリア、アメリカ、カナダなどでも事業を展開してきた。ロシアのガスプロム社の株式も保有し、共同事業も開始した。2008年の総売上高は867億5300万ユーロ、従業員数9万3538人。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む