エーケーよんじゅうなな(読み)エーケーヨンジュウナナ(その他表記)AK47/AK-47

デジタル大辞泉 「エーケーよんじゅうなな」の意味・読み・例文・類語

エーケー‐よんじゅうなな〔‐よんジフなな〕(AK47/AK-47)

AKは、〈ロシア〉Avtomat Kalashnikovaの略》旧ソ連の技師カラシニコフが開発した自動小銃。1947年ソ連軍の制式銃となる。取り扱いが簡単で、故障が少ない。弾倉には30発装塡そうてんカラシニコフ自動小銃。カラシニコフ突撃銃。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む