コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

自動小銃 じどうしょうじゅうautomatic rifle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

自動小銃
じどうしょうじゅう
automatic rifle

連続発射の操作が自動的に行われる個人携帯用の火器。原理,機構は機関銃とほぼ同じである。第2次世界大戦後,各国で使用されている小銃はほとんどこの方式で,全自動・半自動機構 (→半自動小銃 ) 併有である。初期のものにアメリカの M14,ベルギーの FAL,ドイツのG-3,イギリスの L1A1,日本の64式小銃などがある。これらの主要目は,口径 7.62mm,全長約 1m,重量約 4kg,有効射程 400~500m,発射速度毎分 500~700発。現在では口径 5.56mmが主流となっており,アメリカのM16ライフル,日本の89式小銃などがある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

じどう‐しょうじゅう〔‐セウジユウ〕【自動小銃】

発射・塡(そうてん)が自動的に行われる連発小銃。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

自動小銃【じどうしょうじゅう】

引金を引くと弾丸が発射され,同時に火薬ガスの排出圧力を利用して次弾を装填(そうてん),引金の操作のみで連発できる小銃。引金を引いている間連続発射される全自動式と,発射のたびごとに引金を引きなおす半自動式がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

大辞林 第三版の解説

じどうしょうじゅう【自動小銃】

弾丸の装塡・発射、空薬莢の排出が、引き金を引くだけで自動的に行われる小銃。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

自動小銃
じどうしょうじゅう

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

自動小銃の関連キーワードジョン・M. ブローニングミハイル・カラシニコフ日本赤軍によるテロ事件エーケーよんじゅうななミハイル カラシニコフネパール国王暗殺事件カラシニコフ自動小銃フロリダ銃乱射事件射撃および運動戦術ウィンチェスター銃ソマリア沖海賊集団ローンウルフ型テロ全米ライフル協会サブマシンガンテルアビブ事件オートマチックダッカ襲撃事件ブローニングパリ同時テロブレイディ法

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

自動小銃の関連情報