おおっぴら

精選版 日本国語大辞典 「おおっぴら」の意味・読み・例文・類語

おおっ‐ぴらおほっ‥

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「おおびら」の変化した語 ) 遠慮や隠し立てをしないこと。表立ったさま。公然。
    1. [初出の実例]「色々な事を言っては其後も佐藤を責請(せびり)に来る。それも、公(オホッピ)らに寄宿舎へ遣って来るので」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 其後 佐藤

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む