オケアン・グラブ

最新 地学事典 「オケアン・グラブ」の解説

オケアン・グラブ

Okean grab

旧ソ連で開発された深海底質用のグラブ式のサンプラー。マンガン団塊を含む深海堆積物の採取に用いられたが,底ぶたの回転軸に直交する駆動ワイヤによるサンプルの乱れや有効面積が小さいという難点があり,1980年代以降は,インナーケースを備えたボックスコアラーが使用されるようになった。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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