ボックスコアラー

最新 地学事典 「ボックスコアラー」の解説

ボックスコアラー

box corer

箱型の柱状採泥器外観はグラブ式の採泥器に類似するが,底質を深さ数十cm程度にわたって不攪乱で採取できる。通常はインナーケース(コアボックス)を備え,船上でインナーケースを引き出して表面観察,側板をはずして断面をつくっての観察,押込み式のサブコアによるサンプルの分取などができる。底ぶたが1枚のシングルスペード型と2枚のダブルスペード型がある。前者は大きなフレームの中に本体があり,後者のほうが取扱いが簡便である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む