コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

深海堆積物 しんかいたいせきぶつ abyssal sediment

1件 の用語解説(深海堆積物の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

深海堆積物
しんかいたいせきぶつ
abyssal sediment

深海底に分布する堆積物。プランクトンの遺骸,火山灰宇宙塵などによって形成されたものとみられる。石灰質軟泥ケイ質軟泥および遠洋性粘土 (→赤粘土 ) がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の深海堆積物の言及

【海底堆積物】より

… 1872‐76年にイギリスのチャレンジャー6世号は世界を周航し,約1万2000個の海底堆積物を採集,これによって近代的な海底堆積物の研究が開始された。第2次世界大戦以後,海洋研究が世界的に盛んとなり,1968年以降グローマー・チャレンジャー号による深海掘削計画(DSDP)や,マンガン団塊の開発のための調査・研究にともなって,深海堆積物の採取法や分布などがよくわかってきつつある。 海底堆積物は水を多量に含んでおり,最初は軟らかいが,長年月にわたって連続的に堆積すると,古いものほど埋没して,その重量によって粒子と粒子の間の孔隙が小さくなって含水率が小さくなり,徐々に固まってくる。…

※「深海堆積物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

深海堆積物の関連キーワード軟泥ネクトン植物プランクトン動物プランクトン氷雪プランクトン生物ポンプテトラ プランクトンプランクトンイーター有毒プランクトンマイクロゾアル堆積物

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone