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おこわ

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デジタル大辞泉プラスの解説

おこわ

古典落語の演目のひとつ。「子別れ」を三段にわけた最初の部分。「こわめしの女郎買」とも。

おこわ

古典落語の演目のひとつ。「居残り佐平次」の別題。「おこわ」は、室町時代には恐ろしいという意から醜い女を指したが、江戸時代にはつつもたせの意からだますことを指すようになった。

出典|小学館
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世界大百科事典内のおこわの言及

【強飯】より

…今のように水を加えて煮た飯はやわらかいために姫飯(ひめいい),堅粥(かたがゆ)などと呼ばれた。姫飯が日常食として普及するにともなって〈こわいい〉,略して〈おこわ〉,さらに〈こわめし〉というようになり,多くもち米を用いて物日(ものび)に食するようになった。祝事にはアズキを加えて赤飯とし,不祝儀には白ダイズを加えるか,もち米だけの白蒸(しらむ)しを用いた。…

【赤飯】より

…もち米にアズキやササゲを加えてつくる強飯(こわめし)の一種で,一般に〈おこわ〉ともいう。鎌倉末期の成立とされる《厨事類記(ちゆうじるいき)》によると,宮中では3月3日,5月5日,9月9日の節供の御膳に赤御飯,赤飯を進めるのが恒例になっていた。…

※「おこわ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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