おしょぼ紮げ(読み)おしょぼからげ

精選版 日本国語大辞典 「おしょぼ紮げ」の意味・読み・例文・類語

おしょぼ‐からげ【おしょぼ紮】

  1. 〘 名詞 〙 着物の、背後のすそをからげ、下から帯にさしこむこと。じんじんばしょり。あずまからげ。しょぼからげ。
    1. [初出の実例]「一荷にしたる風呂敷づつみおしょぼからげの女房も、田舎おぼえて殊勝なり」(出典:浄瑠璃・浦島年代記(1722)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む