オドベノケトプス

最新 地学事典 「オドベノケトプス」の解説

オドベノケトプス

学◆Odobenocetops

セイウチに収斂したかのような風貌の,中新世後期〜鮮新世のハクジラの属。後下方へ伸びる,左右非対称な大きさの牙(上顎切歯)をもち右側の牙が長大である。当時のペルー近海を泳いでいた。2種が知られており,そのうち1種には,頭骨の構造から,ハクジラの証ともいえるメロン(音波発信関連器官)がないことが推測されている。メロンがない代わりに両眼視を行なっていたと考えられている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む