おどろ

精選版 日本国語大辞典 「おどろ」の意味・読み・例文・類語

おどろ

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「おどろおどろ」の変化した語。「と」を伴って ) 音が大きく、不気味に鳴り響くさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「神鳴りさへおどろと鳴り渡ったに」(出典:きりしとほろ上人伝(1919)〈芥川龍之介〉四)
  2. [ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 [ 一 ]に同じ。
    1. [初出の実例]「おどろなる吹雪の音につれて、幕上る」(出典:ひかりごけ(1954)〈武田泰淳〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む