デジタル大辞泉プラス 「オバケのQ太郎」の解説
オバケのQ太郎
②①を原作とした日本のテレビアニメ。放映はTBS系列(1965年8月~1967年6月)。制作:東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)、スタジオ・ゼロ。声の出演:曽我町子ほか。1971~1972年には続編「新オバケのQ太郎」も制作された。
③①を原作とした日本のテレビアニメ。放映はテレビ朝日系列(1985年4月~1987年3月)。制作:シンエイ動画。声の出演:天地総子ほか。3度目のアニメ化作品。
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...