おぼろけならず

精選版 日本国語大辞典 「おぼろけならず」の意味・読み・例文・類語

おぼろけ ならず

  1. ( 後世「おぼろげならず」とも ) 並々でない。いい加減でない。
    1. [初出の実例]「此度(こたび)ばかりと宣はすれば、ひまをうかがひて、おぼろけならず聞えて御覧ぜさせつれ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)菊の宴)
    2. 「Oborogenaranu(オボロゲナラヌ) ナサケ〈訳〉並々でない好意」(出典:改正増補和英語林集成(1886))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 此度 実例 初出

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む