オルニツール酸(読み)オルニツールサン

化学辞典 第2版 「オルニツール酸」の解説

オルニツール酸
オルニツールサン
ornithuric acid

N,N′-dibenzoylornithine.C19H20N2O4(340.37).菌類に含まれるアミノ酸.鳥類の肝臓において安息香酸を無毒化する際に生成する.ATPおよびコエンザイムAが関与していると考えられる.ほ乳類において馬尿酸が生成することと対応している.L-オルニチンベンゾイル化すると得られる.針状または板状晶.融点188~189 ℃.+10.1°(水酸化ナトリウム水溶液).[CAS 495-46-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む