最新 地学事典 「オロクライン」の解説
オロクライン
orocline
弧状をなす造山帯や島弧はある地点で急に方向を変え,見かけ上その地点に対し弧の凸面側から圧縮力が作用して折れ曲がったように見える。地球膨張論ではこの現象をオロクラインという。現象的には対曲の同義語とみることができる。参考文献:S.W.Carey(1976) The Expanding Earth, Elsevier
執筆者:牛来 正夫
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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