オーベルニュ火山地域(読み)オーベルニュかざんちいき

最新 地学事典 「オーベルニュ火山地域」の解説

オーベルニュかざんちいき
オーベルニュ火山地域

Auvergne volcanic region 仏◆région volcanique d’Auvergne

フランス中央高地中部のオーベルニュ(Auvergne)地方は,東部のVelay地方とともに,広く新生代火山岩の分布する地域で,北から南へ,Chaîne des Puys火山群(更新~完新世初期),Mont Dore火山(中新~鮮新世),Cézallier火山群(中新~鮮新世),Cantal火山(中新~鮮新世)などの火山が並び,その東側にはLimagneの火山岩(漸新世)が分布する。Chaîne des Puysの諸火山(溶岩円頂丘・噴石丘など)はよく形体が保存されている。岩石はアルカリ岩系に属する玄武岩・粗面岩・アルカリ流紋岩フォノライト等々である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山崎

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む