オーラブ1世(その他表記)Olav Ⅰ Tryggvason

改訂新版 世界大百科事典 「オーラブ1世」の意味・わかりやすい解説

オーラブ[1世]
Olav Ⅰ Tryggvason
生没年:?-999ころ

ノルウェー王。在位994ころ-999年。オスロ南西部にいた王族の出身。イングランド,北海地域でバイキングとして半生を過ごす。時のノルウェーの支配者が暗殺された年にノルウェーに上陸,王となる。キリスト教化をはかり,豪族,農民衝突ゴトランド島,ポーランド沿岸部にも勢力をもつが,スウェーデン,デンマーク両王と反オーラブのノルウェー豪族の連合軍にスボルSvoldの海戦で敗死した。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 熊野

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む