お告げの祈り(読み)おつげのいのり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「お告げの祈り」の意味・わかりやすい解説

お告げの祈り
おつげのいのり

アンジェラス Angelusともいう。聖母マリアへの受胎告知を記念するローマ・カトリック教会祈祷。朝,昼,夕の3回,Angelus Dominiの句で始る。お告げの祈りの時刻を知らせる鐘をお告げの鐘という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のお告げの祈りの言及

【アンジェラス】より

…ラテン語のAngelus Domini(主のみ使い)という語で始まる〈お告げの祈り〉および,その時刻を知らせる教会の鐘。その起源は,朝・昼・晩の教会の祈り(時課)に人を集めるために鳴らしたもの。…

※「お告げの祈り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む