精選版 日本国語大辞典 「お寄」の意味・読み・例文・類語
お‐より【御寄・小を寄】
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 「およりこう(御寄講)」の略。
- [初出の実例]「自門徒・他門徒をかりまぜ、をよりをむすび、たうざの出銭にてはとづかぬことにて候也」(出典:本福寺跡書(1560頃)大宮参詣に道幸〈略〉夢相之事)
- 「ゆびの出る足袋が小寄の講かしら」(出典:雑俳・柳多留‐二(1767))
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新