カステッラーナの鍾乳洞(読み)カステッラーナのしょうにゅうどう

世界の観光地名がわかる事典 「カステッラーナの鍾乳洞」の解説

カステッラーナのしょうにゅうどう【カステッラーナの鍾乳洞】

アドリア海に面したイタリア南部の港町バーリ(Bari、プーリア州の州都・バーリ県の県都)近郊、カステッラーナ・グロッテ(Castellana Grotte)の町にある鍾乳洞。町の中心部の南西方向にある全長3kmの鍾乳洞で、天使の回廊や寺の身廊(しんろう)、ヘビの道などの見どころがある。内部は複雑な迷路状になっているため、洞窟見学のガイドツアー(Visita Normale)でしか入ることができない。約1kmを50分かけて回るコースなど、2コースが用意されている。◇鉄道利用の場合は、私鉄のSud-est線でカステッラーナの鍾乳洞(Grotte di Castellana)駅下車。カステッラーナ・グロッテ駅からではかなり遠くなる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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