カタカナ

共同通信ニュース用語解説 「カタカナ」の解説

カタカナ

かなの一種平安時代に、漢字一部または全部を取って作られた。たとえば「カ」は「加」、「セ」は「世」、「ハ」は「八」からできた。現代げんだいでは、外国言葉日本語に取り入れるときや、物音や鳴き声を表すときなどにも使う。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む