共同通信ニュース用語解説 「カタカナ」の解説 カタカナ かなの一種。平安時代に、漢字の一部または全部を取って作られた。たとえば「カ」は「加」、「セ」は「世」、「ハ」は「八」からできた。現代げんだいでは、外国の言葉を日本語に取り入れるときや、物音や鳴き声を表すときなどにも使う。更新日:2018年4月24日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by