精選版 日本国語大辞典 「かたくら下がり」の意味・読み・例文・類語
かたくら‐さがり【かたくら下】
- 〘 名詞 〙 片一方が下がっていること。
- [初出の実例]「酒にゑひて帰り、いねたる体、敷居に肩を置き、あたまを下にさげたり。〈略〉身の内大略は酔うたれども、頭がいまだ酔はぬほどに、酒をよくめぐらさんと、わざと片くらさがりに寝て居るものを」(出典:咄本・醒睡笑(1628)五)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...