かとりおとめ

精選版 日本国語大辞典 「かとりおとめ」の意味・読み・例文・類語

かとり‐おとめ‥をとめ

  1. 〘 名詞 〙 かとり地方少女。かとりの娘。かとりは陸奥国片依(かたより)の地とも、下総国香取地方ともいう。一説に、縑(かとり)を織る少女の意。
    1. [初出の実例]「筑紫なるにほふ児ゆゑにみちのくの可刀利乎登女(カトリヲトメ)の結ひし紐解く」(出典万葉集(8C後)一四・三四二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む