カドミウム比(その他表記)cadmium ratio

法則の辞典 「カドミウム比」の解説

カドミウム比【cadmium ratio】

原子炉中性子束を,熱中性子と共鳴中性子とにエネルギーを区分して測定するためのもの.金属カドミウムの厚さ1mmぐらいのもので試料を被覆すると,中性子エネルギー0.4eV以下の部分がほとんど吸収されてしまうので,熱中性子由来の影響をカットできる.このときの飽和放射能の比をいう.比較的大きなエネルギーをもつ中性子の影響を示す指標.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む