カニクシアイノ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「カニクシアイノ」の解説

カニクシアイノ

?-? 19世紀中ごろの北蝦夷(えぞ)地(サハリン南部)の有力者
松浦武四郎の「近世蝦夷人物誌」によると,タライカ人の風俗をした偉丈夫で,コタンケシにすみ,ウイルタ,ニブヒなど他の少数民族を支配していた。1853年同地にきたロシア人アイヌが使役されるのをみて,この島の神の恥だ,といかったという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む