ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カヌリ族」の意味・わかりやすい解説
カヌリ族
カヌリぞく
Kanuri
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…10~11世紀には早くもイスラムが入り,都市住民は改宗したが,村落部にまで行き渡ったのは19世紀である。 ハウサ,ソンガイ,ジェルマ,カヌリ族Kanuriなどの農耕民は,土壌の肥沃な南部を占め,ミレット,モロコシなどの雑穀を主作物として栽培するほか,ラッカセイやワタなどの商品作物を生産している。ソンガイはニジェール川で,カヌリはチャド湖での漁労も行う。…
※「カヌリ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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