カプレアエ(その他表記)Capreae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カプレアエ」の意味・わかりやすい解説

カプレアエ
Capreae

現イタリアのカプリ島の古代ローマ名。新石器時代から人が住んだが,紀元後までネアポリス (現ナポリ) 領,アウグスツス帝はたびたびこの地を訪れ,チベリウス帝は晩年の 10年間ここに隠棲し,その多く遺構が残存している。この島の有名な青の洞窟をローマ人はすでに知っていた。

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