かもめのジョナサン(読み)カモメノジョナサン

デジタル大辞泉 「かもめのジョナサン」の意味・読み・例文・類語

かもめのジョナサン

《原題Jonathan Livingston Seagull米国の作家リチャード=バック小説。飛ぶという行為を追究するため群れから離れ、1羽で生きるカモメの姿を描く。1970年刊行、2014年に最終章が追加された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む