カラーンミナレット

デジタル大辞泉 「カラーンミナレット」の意味・読み・例文・類語

カラーン‐ミナレット

Minorai Kalon》ウズベキスタン南東部の都市ブハラの旧市街にあるイスラム寺院カラーンモスク尖塔。12世紀にカラハン朝のアルスラン=ハンにより建造。高さ約46メートル。ブハラで最も高く、町のシンボルとして知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む