精選版 日本国語大辞典 「から一概」の意味・読み・例文・類語
から‐いちがい【から一概】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「から」は接頭語 ) ただ一途に事をしたり、その気になったりするさま。
- [初出の実例]「から一ちがいに、たたきこわしたくなるから」(出典:洒落本・南閨雑話(1773)怖勤の体)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...