カリュドン(その他表記)Kalydōn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カリュドン」の意味・わかりやすい解説

カリュドン
Kalydōn

古代ギリシア,アイトリアのエウィノス河岸の都市。アイトロスの子,カリュドンが建設したといわれる。メレアグロスとその他の英雄たちがこの地で野猪狩りしたことで有名 (→カリュドンの猪狩 ) 。カリュドン人はトロイ戦争に参加した。前 391年アカイア人に支配されたが,前 371年テーベの将軍エパメイノンダスによってアイトリア人に回復された。オクタウィアヌス (のちのローマ皇帝アウグスツス ) は前 31年その市民を新市ニコポリス・アクチアに移した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む