カリーニングラード大聖堂(読み)カリーニングラードダイセイドウ

デジタル大辞泉 の解説

カリーニングラード‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【カリーニングラード大聖堂】

Kafedral'nïy sobor v KaliningradeКафедральный собор в Калининграде》ロシア連邦西部の都市カリーニングラードにあるカトリック教会大聖堂。14世紀にゴシック様式で建造。第二次大戦末期、英国軍の攻撃で破壊されたが、ソ連崩壊後に再建された。哲学者カントの墓があることで知られる。ケーニヒスベルク大聖堂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ゴシック様式

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む