カリーニングラード大聖堂(読み)カリーニングラードダイセイドウ

デジタル大辞泉 の解説

カリーニングラード‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【カリーニングラード大聖堂】

Kafedral'nïy sobor v KaliningradeКафедральный собор в Калининграде》ロシア連邦西部の都市カリーニングラードにあるカトリック教会大聖堂。14世紀にゴシック様式で建造。第二次大戦末期、英国軍の攻撃で破壊されたが、ソ連崩壊後に再建された。哲学者カントの墓があることで知られる。ケーニヒスベルク大聖堂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ゴシック様式

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む