カルジルチ石(読み)カルジルチせき

最新 地学事典 「カルジルチ石」の解説

カルジルチせき
カルジルチ石

calzirtite

化学組成Ca2Zr5Ti2O16鉱物正方晶系,空間群I41/acd,格子定数a1.530nm, c1.020,単位格子中8分子含む。柱状結晶。硬度6~7,比重5.01,脆弱。暗褐色,亜金属光沢,条痕褐色。一軸性正,屈折率ω2.19~2.27, ε2.30~2.36。少量のNb,Hfを含む。東シベリアの超苦鉄質岩中に産出。化学組成にちなんで命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む