最新 地学事典 「カルパチア相」の解説
カルパチアそう
カルパチア相
Carpathian facies
アルプス相三畳系のRhaetianのうちで,腕足類(Terebratula gregaria・Spiriferina münsteri)に富む石灰質岩で代表される層相。特に東アルプス,カルパチアに発達し,化石群はスワビア相のものよりも沖合型である。
執筆者:田中 啓策
参照項目:スワビア相
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

