すべて 

カンティレバーチェア(その他表記)cantilever chair

家とインテリアの用語がわかる辞典 「カンティレバーチェア」の解説

カンティレバーチェア【cantilever chair】

4本脚ではなく、片側座面前方であることが多い)だけで座面を支える、片持ち式の椅子(いす)。バウハウス講師も務めたオランダの建築家マルト・スタムが、1926年に発表したスチールパイプ椅子が代表例。◇「カンティレバー」とは「片持ち梁(はり)(一端だけが固定された梁)」という意。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

すべて 

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む