ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説
ガウタミープトラ・シャータカルニ
Gautamīputra Śatakarṇi
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…クシャトラパ勢力のうち,(1)西インドの一部と北西部デカンを支配したクシャハラータ朝と,(2)マールワー・カーティアーワール地方に本拠を置く王朝との二つが有力であった。(1)の王朝は1世紀後半(あるいは2世紀初め)に出たナハパーナNahapānaのもとに強力となり,デカン北部に進出したが,サータバーハナ朝のガウタミープトラ・シャータカルニGautamīputra Śātakarniに滅ぼされた。(2)の王朝は1世紀後半(あるいは2世紀前半)のチャシュタナCaṣṭnaのもとに強力となり,その孫ルドラダーマンRudradāman(130‐150ころ)の時代に最盛期を迎えた。…
…王都をデカン北西部のプラティシュターナ(現,パイターン)に置いた。2世紀初頭には,ガウタミープトラ・シャータカルニGautamīputra Śātakarṇi王はそれまで支配していたサカ族を討ち,ナルマダー川以北の西部インドを奪回した。その子バーシシュティープトラ王(別名シュリー・プルマービ)は,プトレマイオスのインド地理に言及されているシロ・ポレマイオスと同一人物と考えられる。…
※「ガウタミープトラ・シャータカルニ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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