シャカ族(読み)シャカぞく(その他表記)Śākya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャカ族」の意味・わかりやすい解説

シャカ族
シャカぞく
Śākya

パーリ語はサーキャ Sākya。古代北インドの部族ブッダがこの部族の王族の子として生れたことで知られる。シャカ族は現ネパール=インド国境付近のカピラバストゥ中心として国を建てていたが,ブッダの晩年コーサラ国によって滅ぼされたという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む