現代外国人名録2016 「ガウリシンデー」の解説 ガウリ シンデーGauri Shinde 職業・肩書映画監督国籍インド生年月日1974年学歴シンビオシス大学(プネー)卒受賞インド・フィルムフェア賞最優秀新人監督賞〔2012年〕「マダム・イン・ニューヨーク」経歴シンビオシス大学在学中に映画撮影に興味を持ち、卒業後、ムンバイでドキュメンタリー監督シッダールト・カクに師事。100を超えるCMを作る傍ら短編映画を制作。2001年「One Man」がベルリン国際映画祭出品作品に選ばれる。2012年「マダム・イン・ニューヨーク」で長編映画デビュー、トロント国際映画祭で高い評価を得た後、インドで大ヒットする。同年の“最も成功したボリウッド映画監督”ベスト5に選ばれた。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by