きくしや

普及版 字通 「きくしや」の読み・字形・画数・意味

車】きくしや

こうじを運ぶ車。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 汝陽(汝陽王李三斗、始めて天にす 車にうて、口に(よだれ)をす 恨むらくは封を移して酒泉に向はざることを

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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