キチキチバッタ(読み)きちきちばった

日本大百科全書(ニッポニカ) 「キチキチバッタ」の意味・わかりやすい解説

キチキチバッタ
きちきちばった

直翅(ちょくし)類の昆虫で、ショウリョウバッタモドキ旧名。キチキチバッタの名は、鳴くことを前提としてつけられた名であるが、当該のバッタはまったく鳴かないので、ショウリョウバッタモドキに改められた。

[山崎柄根]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キチキチバッタ」の意味・わかりやすい解説

キチキチバッタ

「ショウリョウバッタモドキ」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のキチキチバッタの言及

【ショウリョウバッタ】より

…後肢は長く,とくに腿節と脛節(けいせつ)は細長い。 旧暦のお盆(精霊会)のころにもっともよく見られるのでショウリョウバッタの名をもつが,雄の飛ぶときのキチキチという音からキチキチバッタという名もある。この名は現在では近似種との関係で用いられない。…

※「キチキチバッタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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