きなきな(読み)キナキナ

デジタル大辞泉 「きなきな」の意味・読み・例文・類語

きな‐きな

[副]あれこれと思い悩むさま。くよくよ。
「必ず―思はぬがよい」〈浄・盛衰記〉

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精選版 日本国語大辞典 「きなきな」の意味・読み・例文・類語

きな‐きな

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) あれこれと絶えず思いなやむさまを表わす語。くよくよ。
    1. [初出の実例]「さのみ物をばくはじとぞ思ふ かくせ共きなきなするや恋心」(出典:俳諧・新増犬筑波集(1643)油糟)

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