図書館情報学用語辞典 第5版 「キャレル」の解説
キャレル
出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報
出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報
… 中世の西欧では,全般に書物が希少なこともあって,扉付きの本棚に書物をねかせて収蔵した。修道院では修道士の手で写本が行われていたため,本の戸棚を置く図書室と写字室(写本工房)は併設されることが多く,また8世紀ころからは書き物机の使用が普及し,戸棚と机が結びついたキャレルcarrelのような設備も考案される。本の使用がより頻繁な大学の図書館などでは,13世紀ころには戸棚が廃され,書見台に書物を鎖で固定しておく形式が一般的となった。…
※「キャレル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...