きゆうりゆう

普及版 字通 「きゆうりゆう」の読み・字形・画数・意味

【九】きゆうりゆう(きうりう)

九つの旗あし。また、冠の垂れふさ。ともに公侯王家に用いる。魏・曹植〔七啓〕九の冕、(ひかり)を散じを垂る。

字通「九」の項目を見る


】きゆうりゆう

器のゆるく曲がるさま。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む