事典 日本の地域遺産 の解説 キューリーポイント熱分解装置JHP-2型 「分析機器・科学機器遺産」指定の地域遺産。キューリーポイント熱分解装置は、世界で初めて1970(昭和45)年に商品化。熱分解温度はキューリーポイント(物理定数)によって制御され、温度の再現性が良いことが特徴。〔申請者〕日本分析工業株式会社 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by