きよくけい

普及版 字通 「きよくけい」の読み・字形・画数・意味

【棘】きよくけい

大理寺。〔唐語林、八〕そ九寺を言ひて皆棘と曰ふ。禮三槐九棘、~皆三の位なり。の世、惟だ大理のみ棘と言ふを得。他寺は則ち否(しかせ)ず。~大理は則ち棘下にて其の罪を訊鞫(じんきく)す。

字通「棘」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む