きんきよう(きやう)

普及版 字通 「きんきよう(きやう)」の読み・字形・画数・意味

】きんきよう(きやう)

享。〔漢書、文帝紀〕元年~正司、蚤(はや)く太子をてんことをふ。~詔して曰く、に不なり。上、未だせず。天下人民、未だ志に(かな)ふことらざるなり。

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【覲】きんきよう(きやう)

みえ応する。また、神として祭る。唐・韓〔魏博節度観察使沂国公先碑銘〕覲するに時を式(もつ)てし、爾(なんぢ)のを之れ思へ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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