ぎぼく

普及版 字通 「ぎぼく」の読み・字形・画数・意味

墨】ぎぼく

鼻切りの刑と入墨の刑。〔梁書、武帝紀中〕世輕世重、時に隨つて法をす。(さき)にを以て、用(もつ)て重辟(ぢゆうへき)(重罪)に代へしも、ほ改を念ふに、其の路已に壅(ふさ)がる。竝びに省除すべし。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む